今日も。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

SONYは、日本仕様にMP3再生機能をわざと外した!?SONYラジカセの謎。(CFD-S01)

 CFD Sシリーズは、「CD・カセット・ラジオ」を搭載したSONYのラジカセ。 現在発売中のCFD-S01は、価格.comで六千円ぐらいで売られている。その手軽な値段から、我が家でも4つは使ったし、通っていた小学校・中学校・高校でもこのシリーズの製品が使われていた。家庭用途・業務用を途問わず広く使われている。

 ネットでCFD-S03なるものをオーストラリアやイギリス(以下、海外はこの2国の事に基づいて述べる)のSonyのページで見つけた。これは、なんとMP3 CDの再生に対応している。型番的に、これが次の新製品かと期待したが、調べてみると、これはだいぶ昔に作られたものらしい。CFD-S03の説明書のなかに「(c)2005 Sony Corporation」と書いてある。どうやら、日本国内で販売しない、海外限定モデルのようだ。海外で売っているCFD-S01も、説明書に、「(c)2005 Sony Corporation」と書いてある。海外CFD-01と海外CFD-03は、どうやらほぼ同じ時期に発売されたらしい。海外CFD-01は日本と違い、外部入力端子をもたない。


CFD-S01(日本) CFD-S01(海外) CFD-S03(海外)
sony_radiocaset_CFD-S01.jpg sony_radiocaset_CFD-S01_Australia.jpg sony_radiocaset_CFD-S03_Australia.jpg
発売日2006年8月10日2005年2005年
価格6,980円(ヨドバシ)$104.50$134.20
MP3再生××○(CD)
リモコン××
外部入力orマイク××

 ここで、疑問に思うのが、なぜSONYは日本国内にMP3が再生できるラジカセを発売しないのかという事だ。日本でCFD-S01を発売したのは、海外でMP3対応ラジカセを発売してから半年~1年半後だ。わざわざ、MP3再生機能を取り除いて、マイク入力端子を取り付けたのか?

 CDやUSBメモリーに記録されたMP3/WMAを再生する機能を搭載したラジカセは、CFD-S01発売の3か月後に三洋電機が、日立が更に3か月後に発売している。現在、価格.comでmp3再生機能を搭載したラジカセを調べると、20機も見つかる。一万円以下の機種に絞っても5機ある。そろそろ、MP3対応ラジカセを出していいはずなのだが…。

今月、東芝からCD・SDカードに記録されたMP3・WMAの再生機能や、CD・ラジオ・外部入力端子・内蔵ステレオマイクからSDカードにMP3形式で録音できるラジカセTY-SDX50が発売された。価格.comで7,500円前後。売り上げランキング6位。これから、このような機種が広まり、カセットからMP3への移行がよりいっそう進むのでは。


メーカー東芝三洋日立
PH-UB100 TY-SDX50 CK-33D
TY-SDX50.jpg PH-UB100.jpg CK-33D.jpg
発売日2009年2月2006年11月1日2007年2月
価格7,765円7,200円8,980円
MP3再生○(CD,SD)○(CD,USBメモリー)○(CD,USBメモリー)
リモコン×××
オフタイマー××
外部入力orマイク×


PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。